スレッド No.22


[22] まねっこ
投稿者名: 冥将紗
投稿日時: 2000年10月30日 21時08分
彼等にとって私とはなんなのだろう
始めてその場所に現れた時からいつも、ずっと考えていた
彼等は私をほほえみながら向かい入れてくれた
それは言葉では伝え切れないほど感謝している
だが……


『あの笑みがはたして誠の心情だったのだろうか』


…恐ろしかった…
例え、私に対しては優しくとも
陰では私の事を御節介者だと
思っているかも知れない
そう考えただけで…

いくら優しく向かい入れてくれたとしても
私には彼等の心が手に取るように分かる


『迷惑だ』


眼が、どんなに笑っていても、眼がそう囁いていた
……本当に笑ってくれたのは始めだけ
押しつぶされそうだった…
いつ、偽りの仮面を剥ぎ取り、本心を曝け出されるかと思っただけで
そして、今も…

私は今は本当に幸せだ
今までに感じた事もないくらい…
そして私は願う
今日も、そしてこれからも今と同じ日々がくり返せる事を…
今までの思い出が偽りではない事を…

[23] ふみゅふみゅ
投稿者名: 空理空論 (ホームページ)
投稿日時: 2000年10月31日 10時13分
一体誰のことを・・・
というのはなんとなくわかります。
(違ってたらどうしようってことで、あえて名前は出しませんが<笑)
ただ、もし私が予想している人のことなら・・・
果たして今が一番幸せなのかどうかは多少疑問なんですけどね。
“たしかに今までには無いものを得られた。
しかし、それだけに失った反動も大きい。今までそんな体験は無かったのだから”
という理由から。
(ああ、抽象的)

> 『迷惑だ』

これはあったのでしょうか?あったと私はふんでますが・・・
実際はそれを受けた人に聞いてみないと分からないですね。
(私自身は単純だから、喜んで、となる<爆)

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