スレッド No.150


[150] まもパロ6&8
投稿者名: よしむら
投稿日時: 2001年6月10日 18時32分
『まもパロ6』
「太助様ぁ、このラケットというもので
ボールを打てばいいんですね!」
「そうそう、俺もよく知らないからテキトーでいいよー」
秋の深まる頃、太助はシャオを引き連れて
テニスをしに出掛けていたのであった。
(女の子と2人でテニス…うんうん悪くないぞぉ)
パカーン!!
「うげふぅぅぅぅぅ!!」
シャオの打ったボールは猛スピードで
太助の顔面にぶち当たった。
「太助様ったら隙だらけですよー。
今のが実弾なら太助様は死んでましたー」
「てめぇ…」
こういう平和なシーンでもボケを忘れないのが
このSSだったりする。

「無様ですねぇ、太助君」
その太助の後ろに謎の青年が現れた。
嫌味な態度でいちいち前髪をあげる仕草が鼻につく。
「シャオ…今度はこっちから行くぞっ!うらぁっ!!」
が、太助はそれをきれいに無視して
シャオに仕返しとばかりにボールを放った!!
「愚かな…二指真空拳!」
だがシャオはその豪速球を二本の指で簡単に受けとめ
あまつさえそのまま投げ返してきた。
「あぶねっ!」
危うくまた顔面に当たるところをなんとかよける太助。

バカンッ!

「がふあっ!」
よけたボールは後ろにいた謎の青年の顔面にぶち当たった。
「こらシャオ!お前のせいで見知らぬ誰かに当たってしまったじゃないか」
「太助様がよけるからいけないんですよ」
「投げたのはお前だろうが」
「先に仕掛けたのは太助様です」
「その前に俺にボール当てたのは誰だ!」
「隙を見せるからいけないんです」
「お前が悪い!」
「太助様のせいです!」
「うーっ」
「ふかーっ」
「…君達…私に言うことはないんですか?」
ようやく見知らぬ青年が起きあがってきた。
かっこつけてはいるが鼻血を出したままでは様にならない。
「おぅ、俺は全然悪くないがとりあえず悪かったな」
「太助君、それが大人に対する態度ですか…」
「何故俺の名前を知っている!?さては俺のストーカーか!?」
「違いますっ!!私は宮内出雲ですよっ!!」
「はて?そんな奴いたっけ…」
「ひ、ひどい!第5話から登場してるじゃないですか!?」
「いや、作者が4話と5話をとばしてしまったから
まもパロではお前は見知らぬ青年だ」
「なんでとばすんですかっ!」
「だってネタがないしめんどくさいし…」
「最低の作者ですね…」
うるさい。(逆ギレかよ)
「で、その宮内出雲(仮)がどうした?」
「(仮)じゃなくて本物ですってば!!いい加減原作どおりにいきますよっ!
私とテニスで勝負です!」
「誰が?」
「太助君が」
「誰と?」
「私と」
「何を?」
「テニスで勝負です」
「誰が?」
「太助君が」
「誰と?」
「私と」
「何を?」
「テニスで勝負です」
「…お前ら、つっこむ奴はいねーのか?」
これまたいつの間にやら、山野辺翔子が現れていた。
「山野辺、またお前か」
「このままじゃ話が進まないだろ。
あたしが審判するからさっさと始めろ」
「そうだな、出雲で遊ぶのもこの辺にしとこうか」
「遊んでたんですか…」
出雲、このSSでの立場ナッシン。

30分経過。
「弱すぎます」
試合の方は一方的に出雲のペースだった。
ここらへんは原作通り。
「お前、素人のしかも中学生にムキになるなよ」
太助の言うことももっともだった。
「なんとでも言ってください。これで勝てば私はシャオさんとデートです」
もはや年上の威厳はミクロほどもない出雲。
だが事実、太助は追いつめられていた。
(太助ちんぴんち…がお)
まだボケる余裕はあるみたいだが。

「まずいな…シャオ、七梨が危ない」
「え?」
その様子を見ていた翔子がシャオに話しかけてきた。
「テニスに負けると千尋の谷に落とされるという決まりがあるんだ」
「翔子さん、つくならもっとマシなウソついてください」
真顔で返された。
「いや…ここで騙されてくんなきゃ話進まないだろう…」
「私にそんな子供だましにつきあえと?
そんな酷なことはないでしょう」
「お前それ言いたかっただけだろ」
「いいから虎賁出してくれ、でないと話進まないから」
太助の方からも催促されたので渋々進めることに。
「それでは…いきます」
そう言ってシャオは小さなボールを取り出し…って、え?
「虎賁っ!君に決めたっ!」
シャオの掛け声とともに開いたボールの中から
小さな星神が現れた。
「こほーん!って俺はポ○○ンかぁっ!!」
星神のくせにノリツッコミとはやるな虎賁。
「さぁ、虎賁、得意の電気ワザを見せてくれ」
「俺はピ○チ○ウじゃねぇっ!」

虎賁がサポートに加わってから
ようやく太助の反撃が始まった。
試合は互角に進み、残り一試合というところで
太助が虎賁に話しかけてきた。
「虎賁、あとは1人でやってみる」
「え?ちょっと早いんじゃねぇのか?
もう少しポイントを重ねてから…」
「ごめん、展開上お前を出したけどイマイチ話が膨らまない」
「ひ、ひでぇ…」
あっけなく虎賁の出番は終わってしまった。
「星神の助けなしに私に勝てると思ってるんですか?」
自信と嫌味たっぷりに出雲がふっかけてくる。
「勝てるさ…シャオ!ラケットをもう二つくれ!」
「はいっ!」
シャオから新たにラケットを二つ受け取った太助は
両手に一つずつ、残る一つを口にくわえた。
「さ…三刀流!?」
そう、某海賊狩りのアレといっしょだ。
「そういうことだ。出雲!お前はっちゃんやれ!」
「なんで私がタコの魚人なんですか!」
「アニメの声優同じだろうが!」
注:本当です。
「かかってこいっ!!」
「バカにするのも…いい加減にしなさい!!」
出雲のサーブが勢い良く打ち出される!!
「三刀流…龍巻き!!」
太助の3本のラケットが猛烈な勢いでボールを捌いた!!

次の瞬間、ボールは木っ端微塵に粉砕され、
ちりぢりになって太助のコートに散っていた。
「って斬ってどうするよ!?俺!?」
なんでラケットでボールが斬れたのかはツッコミ不可。
「アホですね」
シャオの情け容赦ない言葉が死者にむち打つ。
結局試合は出雲の勝利となり、シャオとのデートが
決まってしまったのだった。

「出雲殿、ポッポコーンだ」
「それはポップコーンですよ」
「そうか、ポップコーンか…」
映画館の中、出雲の隣りに座る1人の少女。
「あの…なんでキリュウさんが出てくるんですか?
あなたの出番はもっと先のはずじゃ…」
そう、シャオのかわりに何故かキリュウがそこにいたのである。
「出番がないのに強引に出てきた私の苦労がわからんのかっ!」
「帰れ」
えっ、これでオチ?


『まもパロ8』
「太助様、朝御飯です」
「おー、サンキュ、シャオ」
「あたし、大盛りで頼むわねー」
「シャオ。醤油とってくれるか?」
「はい、太助様」
「うんうん、おいしーわね」
「シャオ。このみそ汁はうまいな、何のダシ使ったんだ?」
「太助様…聞いても後悔しませんか?」
「シャオリンーおかわりー」
「いい…なんか聞いてはいけないような気がする…」
「そうですよ、命は大切にするもんです」
「…あんたら、いい加減つっこんでよ。あたしの存在に」
そこには、太助とシャオの2人の他にもう1人の女の姿。
「ふふふ、待たせたわねっ!慶幸日天ルーアンまもパロ初登場よっ!!」
出雲同様、本家初登場の7話は飛ばされていた。
「いいのよ!あんな使いにくいキャラ!
あたしはいじりやすいキャラだから出番は多いはずよ!」
それを喜んでいいものかどうか悩むところだが。
「じゃ、俺学校行ってくるわ」
「いってらっしゃいませー」
「あぁっ!?無視!?あたしのこと無視!?」

「なめないでよ、あたしルーアンなのよ」
どっかの偽乙女のようなセリフを吐きつつ、
ルーアンは太助の学校へとやってきていた。
「原作だとここであたしは乱入して先生になるのよね?
やってやるわよー、あたしの先生ぶり思い知らせてやるわっ。
グレートティーチャールーアン、GTRよっ!」
なんかの車みたいだぞ、それじゃ。

「はい!あたしが担任のルーアンです」
脈絡もへったくれもなくルーアンは太助の
教室に現れてそう言った。
「わからない事はなんでも聞いてね!」
「はい」
それに反応したのはメガネの少年。
一応、乎一郎という名前があるがまもパロでは
ほとんど出番がないと思うのでこんな扱い。
「先生、あの…」
「ああだめ!スリーサイズは秘密よ!
でもスタイルよくないから言うのが恥ずかしいってわけじゃないのよ?
こーゆーのもなんだけど結構たいしたものよ?
あーもう何言わせんのよぉ!このおしゃまさん!」
「………」
太助含む一同沈黙、そして。
(ゆかり先生できたか…)
いやぁ、やってみたかったのよ、あずまんがネタ。
「体育にする!みんな外に出て!!」
しかも展開早すぎ。

「サッカーやろうサッカー!」
「ルーアン、ルール知ってんのかよ?」
太助が冷静に突っ込んでくる。
「まかせてよ、あたしキャプテン翼やるから」
しつこくあずまんがネタ、しかも違うマンガまざってるし。
「ルーアンさん、そこまでですっ!」
「シャオ!?」
そこへようやく軒轅に乗ったシャオが現れた!
「来たわね…いよいよあたしとあんたの対決シーンね?」
「そうですね…今日こそ決着をつけましょう」
すでにシャオも戦闘モード入ってます。
「ときにルーアンさん、夜空に輝く北斗七星(星神じゃなくて)
の横にある小さな蒼い星を見たことがありますか?」
「あるわ…それがなによ?」
「ふふふ…悲しい運命だ。貴様が見たのは死兆星。
神は私達の戦いを読んでいた!!」
訂正、シャオは拳王モードだった。
「バカね…あなたいつまで北斗の拳ネタでひっぱるつもり?
使っておけばとりあえず笑いとれるっていう作者の魂胆みえみえよ」
いわなきゃわからんのに。
「これからの時代はこれよぉ!!」
ルーアンは急速接近して拳を叩き込んだ!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
「ぐっ!?」
いかにもコピー&ペーストしましたみたいなテキストながら、
シャオはその拳の乱打を受けていた!
「くくく…」
「なによ?なにがおかしいの?」
だがシャオはほとんどダメージを受けてないのか、余裕の笑みをこぼした。
「確かに今の流行りといえばそうですね?でも残念でした。
作者はジョジョをほとんど読んでないんですよ!」
「し、しまった!!ゴムゴムの銃にしとけばよかった!」
「所詮はルーアンさんですね!今度はこちらからいきますよ!」
そう言って今度はシャオの拳がうなる!
「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたぁっ!!」
「ひでぶっ!」
断末魔がハート様とはやるなルーアン。
「今も昔も北斗神拳は無敵です。最後くらいは月天らしく…
来々、北斗七星!!」
最強の戦闘用星神がルーアンを襲う!
もはやルーアンの敗北は決定的に思われたその時!
「そうそう原作どおりに行くと思ったら大間違いよ!」
ルーアンは大きく口を開けて、北斗七星を飲み込んだ!
ばくっ、もりもり、むしゃむしゃむしゃ
太助含む一同沈黙、そして。
「く、食ったーっ!?星神食ったーっ!?」
無茶な展開は今更だがさすがに驚いている太助。
シャオも少なからず動揺している。
「ルーアンさん、あなたまさか…悪魔の実の能力者!?」
「そうよ!あたしが食べたのはバクバクの実!
なんであろうと食べ尽くすのみ!!」
「よりにもよってワポルかよっ!」
横から太助のツッコミが入る。
「最初は幽○白書ネタで『グルメのルーアン』になる予定だったんだけどね。
この方が今っぽいし何より作者ONEPIECE好きだしねっ」
「なるほど、少しは成長した、ということですか…
いいでしょう!!その自信、私が砕いてあげましょう!!」
「殺ってごらんなさいよーっ!!」
もはや、何の対決なんだかわからないが
はっきりしてるのはただ一つ。
いい加減収拾つけんとやばい。
「七梨、止めなくていいのかぁ?てーか止めれ。
お前がなんとかしろ」
そこに現れる山野辺翔子。すっかりただの傍観者だ。
「しかしあれはもう人間の戦いじゃねぇぞ?
あそこへ入っていくのはさすがの俺も気が引けるというか…」
「いいから行けってのが聞こえねーのか」
「おぉ、なんだかすごく責任感わいてきた。
なんとかしてあいつら止めないとな。
止める、止めますから…山野辺さん、
そのピストルをしまってください」
「ものわかりがいいな、見直したぞ」
「ちくしょう…いつか殺す」
仕方なく太助はシャオとルーアンの繰り広げる
人外の戦いへと足を踏み入れる。
「2人ともいい加減に…」

ごんっ

「にょめれっちょっ!」
案の定、巻き添えくらった太助。
まぁ原作でもそうだし。あっちは瓦礫だが。
ていうか太助もえらく余裕のあるやられ方だし。
「いきますよっ!」
「覚悟なさいっ!」
ところが。原作ならここで2人が争いをやめるところだが
そこはイカれたこのSS。気付かずに続けてるでやんの。

ドガァッ!!

2人の影が交錯する。ケンシロウとシンの戦いのごとく。
「なぁ…これってオチないまま終わり?」
大丈夫。ギャグだから次回にはおさまってるのがお約束だ。
「あるのか?次回」
さぁ。


後書き
まもパロ、6と8をお送りしました。
いきなり6話と8話にとんでますが
まぎれもなく第4弾と第5弾です。
今回は出雲とルーアンが初登場です。
ひさしぶりにまもパロが書きたくなったので
就職活動の合間をぬって(ぬうなよ)書き上げましたが…
今回かなり無理矢理なような気がします。
不評ならば削除も考えてますのでダメな時はいってください。
ていうかまもパロシリーズ、毎回冒険しすぎ。

「まもパロ6」解説
>「うーっ」「ふかーっ」
ONEの浩平と瑞佳ですね。
もっとも実際のゲームやってないんでホントに
使われているかどうかは知らない。じゃ使うなよ。

>「だってネタがないしめんどくさいし…」
事実思いつかなかった。
ただでさえ無茶苦茶なSSなんだし。

>宮内出雲(仮)
出雲はいまいち使いにくいキャラでした。
結果、ちょっと扱いがぞんざいなだけで
キャラ自体は普通になってしまった。
裏月天書いてた人の気持ちが少しわかった。

>「誰が?」「誰と?」「何を?」
Kanonネタですね。思いつきでいれました。
いつもそうだけどまもパロのネタは思いつきの突発もけっこう多い。

>(太助ちんぴんち…がお)
続いてAIRネタ。これは前から使いたかったので
チャンスとばかりに詰め込んだ。

>「そんな酷なことはないでしょう」「お前それ言いたかっただけだろ」
全くもってその通り。Kanonネタです。

>俺はポ○○ンかぁっ!!
前から考えてたネタだけど任○○が怖いので伏せ字を多くしました。
この手の同人的二次創作は著作権問題が微妙なので。

>「さ…三刀流!?」
好きですONEPIECE。

>「アニメの声優同じだろうが!」
実際聞いてもとても同一人物とは思えないが本当に森川さんです。
声優って奥が深い。

>「出番がないのに強引に出てきた私の苦労がわからんのかっ!」「帰れ」
昔のドラクエ4コマで柴田亜美先生が描いたネタのセリフを
アレンジしての引用。マニアックすぎますか?

「まもパロ8」解説
>「太助様、朝御飯です」
ここで甘くないジャムを出すというネタもあったが
中華が得意のシャオがトーストを出すのはどうかと
思ってボツにした。一応少しは考えてます。

>「なめないでよ、あたしルーアンなのよ」
ONEの七瀬留美です。好きなキャラなんで
いつかまたネタにしたいですね。

>(ゆかり先生できたか…)
ある意味適役だと思うのだが。

>ボツネタ
この後離珠がシャオとテレパシーを送るシーンで
「ニュータイプ?」というつっこみを入れるボケがあったがカットされた。
何故なら私がガンダムに詳しくないからだ。

>あなたいつまで北斗の拳ネタでひっぱるつもり?
>使っておけばとりあえず笑いとれるっていう作者の魂胆みえみえよ
言うな。作者だってネタに苦しいんだ。

>「ひでぶっ!」断末魔がハート様とはやるなルーアン。
「うわらば!」はアミバです。そこんとこ気を付けて。

>「ルーアンさん、あなたまさか…悪魔の実の能力者!?」
このネタをやるためだけにこのSS描いたようなもんです。

>幽○白書ネタで『グルメのルーアン』になる予定だった
ネタ、古いですか?

>…山野辺さん、そのピストルをしまってください
後の温泉の話で使おうと思ってましたがここで使っちゃいました。
これで温泉の話はやらないかも。

>「にょめれっちょっ!」
最初私は「にょめれっちっ!」だと思ってました。
違うんですか?うーむ。みちる語は難解だ。

>ギャグだから次回にはおさまってるのがお約束だ。
テレビ版月天とかそうでした。

>しまった
キリュウ出すの忘れてた。ま、いいか(爆)

[151] むう、きびしい
投稿者名: 空理空論 (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月10日 18時58分
色んな意味で(爆)
個人的にGTRがえらくヒットしました。
そうだよ、ルーアン先生だよ!グレートてぃーちゃーダヨ!
いきなり突っ走り出す姿には感服です(笑)

[152] 相変わらずですなぁ〜(笑)
投稿者名: たけ (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月10日 20時53分
毎度毎度いろんなネタを引っ張ってこられて、面白いです。
出雲&ルーアン、登場シーン割愛ですか(爆)
そして、無理矢理出番を作るキリュウさんも相変わらずです。
こうなると、花織ちゃんはどうなることやらか・・・(って、まだ登場まで間があるか)
就職活動、頑張ってください。
それでは!!

[154] Re: まもパロ6&8
投稿者名: グE
投稿日時: 2001年6月11日 17時33分
毎回毎回色々なネタが会って楽しいです。
AirとかKanonとか。
(ONEは今やってる最中。でも時間がない…)(泣)
これからもがんばってくださいね。

[158] 今回も笑わせてもらいました。
投稿者名: ふぉうりん (ホームページ)
投稿日時: 2001年6月14日 00時46分
彼ら二人登場話のカット
私的に二人のファンなのでちょっち悲しいです。
特に私としてはルー姉さんの登場を省かれてしまうと・・・

しかし、展開上とはいえ、出雲(仮)は
「あのシャオ」とデートしたいのかなぁ・・・・

虎賁はポケモンだったのかぁ・・・じゃあ他の星神も・・・・

あずまんがネタ
ルー姉さん で、ゆかり先生できたんだ(^^)
いいもん見ました。

悪魔の実能力者ルーアン
これが自分的にかなりツボに入りました。

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