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バ「はいどーもー。バグ夫でーす」
ラ「ラリ子よ。今回は会話形式ということで
セリフの前に名前の頭文字を入れてみたわ。どうかしら」
バ「わぁ、前回出番なかったからここぞとばかりに解説を入れるね」
タァンッ！（銃声）
ラ「あらあら手が滑ったわ」
バ「ほ…頬をかすって血が…（ガクガクブルブル）」
バ「さて、今回はお便りコーナーに挑戦するんだよな」
ラ「そうよ、いろーんなお便り紹介してやるんだから。
まず最初は『毛玉生命体の恐怖』にお寄せ頂いたグＥさんからのお便り！」
１３６匹のダンス…
これはホラーです。ほんとに。（爆）
ポテトとはほんとに謎の多い生物ですよね。
このようなことが実際に起こってもおかしくない
と思えるくらい（笑）
バ「初めてのＡＩＲネタだったんだが概ね好評で嬉しいな。
ほんとに怖いという意見も良いな」
ラ「明らかに違う意味の怖さだろうけどね」
バ「個人的にびっくりしたのはタイトルだな。
１３６匹ってどこから出てきたんだと思って調べたら
後半のポテトの集団ダンスのシーンでポテトの声の数を計算したら
ちょうど１３６だったんだよ。
グＥさんもわざわざ計算したのかなと」
ラ「よしむらもまさかそんな所見られてるとは予想してなかったみたいね」
ラ「さて、次が最後のお便りとなりました」
バ「早っ！たった２通！？」
ラ「（無視）これは空理空論さんからで『月光戦士シャリオン』に寄せられたお便りよっ」
シャリオンならば…
私は特撮には詳しくないけど、これはつっこんでおきます。
（いいや、これはつっこんでおかなければならない＜謎）
声が國府田マリ子のままというのなら、
「シャリオン登場ー！！」
って言わなきゃ（笑）
バ「すまん、元ネタがわからん。
よしむらのネタの守備範囲は実はそんなに広くないんだ。
ご本人、あるいは意味を知ってる誰かー、教えて下さいー」
ラ「情けない事この上なしね」
バ「つーわけであっという間に終わってしまったな…お便りコーナーていうか単なるレスだな」
ラ「そうね、第一こんなめんどくさい事しなくても普通に掲示板にレスした方が早いわよね」
バ「それを言っちゃ終いだろ…まぁなんだかんだ言いながらね、よしむらはみんなの感想が嬉しいんだよ。
だからこうしてここまで続けて来れたんだ。これからもよろしく頼むぜっ」
ラ「いつまでこのペースが続くか見物だけどね」
バ「またそういう事言う…それじゃ、次の機会までさよーならー」
後書き
またえらく実験的な内容。
ホントはもっと長かったんだけど時間ない＆めんどくさいのでこうなりました。
一応ラジオ番組っぽくしてみたかったんだけどな…
でもこれは前からちょっとやってみたかったんで。
感想くれる皆様いつもありがとうございます。
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サントラに
がラジオの中で生まれ、ことあるごとにこのキャラクターが出てきたのです。
